バラ、薔薇 、ばら
お盆の映画はオードリー
14日はな〜んにも予定がなくて〜 新聞の映画案内に目が!大好きなオードリー・ヘプバーンの「麗しのサブリナ」が「午前十時の映画祭8」が天文館シネマパラダイズで上映中と。この「午前十時、、、」のは大人1,100円で見れるのです。さあ!と決めて用意をしていると電話が。こんな時に限って楽しくて切れない?電話です。でももう限界ギリギリで「すみません、映画館に走るので〜」と平身低頭?で電話を切ったのが9時30分。急いで、車を飛ばし映画館に着き着席したのは9時58分。ふう〜間にあいました!
「麗しのサブリナ」はファッションも話題を呼んで、「サブリナパンツ」はこの映画でオードリーが身に着けていたくるぶし上の丈のがパンツが発祥だと。他にもパリからオードリーが帰って来た時身に着けてたスーツ、またダンスパーティーの、白に黒野刺繍のドレスが素敵で〜ジバンシーのデザインでしたよ!
さて来週は「昼下がりの情事」ですって。これも観に行きましょ!
自慢の友人は花の香り
「先ほどご自宅に伺ったのですがお留守でした〜お届け物があったので玄関のアーチのあたりに置いておきました〜」とラインが。
出先で受けたメール。「なにかしら?」と少し❓車のアクセルを強めて帰宅したらほら〜 玄関わきで待っていた贈り物!
台風一過のお庭の花を集めてブーケに〜 心憎いプレゼントに少しうるんと! 感謝です〜
こちらは、さしあげた私のバラのトコロテンを、「プラムコンポートソースにポン酢をミックスしてみました!」と写メールを送ってくれた、先ほどとは違う友人。きれいでしょ?ビックリです!
前回は、チョコソースでいただいたと。とびっきりのセンスの持ち主でいつも憧れているのです。
私を支えて、喜ばせてくれる友人達。まずは、花シリーズでご紹介しました。自慢の友人たち〜いつもありがと!
さくら400号博多行き
妖精のいる森へ
ここは霧島。風に、ブルーのテーブルクロスが揺れています。森の妖精たちの住処でしょうか〜
「ね、車をオープンにしてドライブしません?」と誘われました。オープンカーなのに13年間一度も開けて❓走ったことがないと。いよいよこの夏、手放すのでと。「わあお!」と、梅雨の晴れ間の昨日、霧島方面へ、オープンカードライブとなったのです。
途中、ランチ場所に選んだのは、霧島市牧園町高千穂。イタリアンな料理がおいしいとの【きままな台所】です。ここは何年か前、違う場所にあった、waiwaiアトリエが森の中に移転し、藍の服やブルーの食器が並ぶギャラリーと、獲れたて野菜をたっぷりと使った、イタリアンなお店としてオープンしていたのです。
今にも森の妖精たちが現れるような風景の中での食卓でしょ? おいしゅうございましたよ!
この後は、緑のシャワーの中をえびの高原へ〜 大浪の池にサヨナラし、向かったのは、嘉例川駅。ここでは名物?猫の駅長「にゃん太郎」が、寝ぼけ眼で出迎えてくれて〜 またタイミングよく、「隼人の風」も着いたの!
こんなふうに、初体験の楽しい一日は過ぎていきました〜 なんだかクセになりそうで怖い?私なのです。
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