食にまつわるエピソードを聴く



ここは鹿児島、サンリエール。長友ゆかり氏主催の POLISH定例会に来ています。

POLISH とは異業種交流が目的の会で、いろんな方面の著名人の方々の講演を聴くことで「自分磨きをしてほしい」とのコンセプトを含んでいます。今回の講師は、NPO法人霧島食育研究会の 千葉しのぶさんでしたの。「霧島で食を大切にする文化を育てる」ために、地域にと共に地域に根差した食育を展開中で、最近では、「棚田食育士養成講座」も手掛けてらっしゃると。

千葉さんとは、「あくまき」と「からいも飴」を教えていただいたご縁です。「食」に対する真摯な姿勢にいつも励まされているのです。今回の講演も、ぐっと胸にこみあげるものが何回も。「食」って大事だとあらためて思い、またこれからの私の「食」への姿勢に指標を与えてくださったような〜

写真は、この会定番?のお弁当です。これをいただきながら、参加者が毎回、自己紹介をするのです。その後、講演となるの。ね!凄いお弁当でしょ?野菜たっぷりのお弁当は、主催の、管理栄養士でもある 長友ゆかりさんチョイスで〜 素晴らしいお弁当に思わずどこの❓って聞きました。会場のサンリエールの Karuta  のですって!今回は講演者が「食」の専門家でいらしたので、自己紹介に「食にまつわるエピソード」を入れてほしいと。参加者30人ほどの方々のエピソードはそれぞれ、ウイットに富んで面白かったの!私? 食の世界に入ったきっかけを話しましたよ〜

みなさまはどのような「食」にまつわるエピソード、お持ちです? お聴きしてみたいな〜
貴重な夜はこのお弁当の様にカラフルで満足で〜  忘れがたい時間となりました!



 
| Cuisine de Satsuma | 07:41 | comments(2) | - | pookmark |

「あくまき」でふるさとを食べよう!



ほら〜鹿児島の郷土菓子、「あくまき」できあがりましたよ!

子供に「強く、たくましく育ってほしい」という願いを込めて、ここ鹿児島では5月の節句に作られてきました。普通は、棒状に巻いたものが一般的なのですが、今回は、一人用に三角形に巻いて、手軽に食べられるようにしましたの。

きな粉と砂糖を混ぜたものとメイプルシロップでどうぞ〜





この「あくまき」の作り方は、鹿児島独特で〜写真の様に、市販されている「あく巻き用あく汁」と竹の皮を使って巻いていくのです。あく汁って、木灰に水を加えて抽出させた液を使うのですが、昔は、各家庭で作っていましたよ。今は亡き母が、ザルに木灰をピラミッド状に盛り上げ、里芋の葉っぱをロート状にしてその上から、少しずつ水を流し、気長に抽出液を作っていた事思い出します。今はもう、木灰がないので、市販品を使うのが一般的になっています。

5月の節句には少し早いのですが、先日の「中華ちまき」のもち米が残っていて、また量販店にこのあく汁と竹皮を見つけ、つくってみることにしたのです。

そこで、最初は一人で巻いていたのですが、数が多く(小さいので)、近くの、人生の先輩方にお声をかけ、お手伝いをお願いし、おしゃべりしながらの作業は楽しくて〜  あっという間に巻き終えましたよ!

3時間水を足しながら出来上がったこの「あくまき」は、とってもおいしくて、ホッペが落ちましたの!

うれしくて、夕方、このおいしさを届けたく、あちこち走りましたよ!

今回は500gのもち米に、あく汁600佞鮖箸い泙靴拭みなさまも、ぜひ、つくってみてください。私は、一人用が18個できましたが、普通の棒状だと、5〜6本粉になるかと。ご成功を祈ります〜


 
| Cuisine de Satsuma | 07:06 | comments(0) | - | pookmark |

お料理予報は鹿児島の



今朝の「めざましテレビ」のお料理予報は、鹿児島の食材で〜

まずは、今年6月、EUへの輸出が解禁された「鹿児島黒牛」と、鹿児島知覧町郡産の「菊ちゃんちの新鮮卵」が紹介されましたよ!

まずは、「鹿児島黒牛」。ほら!霜降りでおいしそうでしょ?





紹介されたお料理は、牛肉と卵のバルサミコ酢炒め。おいしそう!





この優れた「鹿児島黒牛」を、パリやマルセイユで一口サイコロステーキとして「鹿児島のお弁当」の中に入れてご紹介したのは、ついこの前の事で、フランス人の胃袋をぎゅっと掴んで帰国したのです。

一度召し上がってみてください。おいしいですよ!鹿児島黒牛は。





そして、もう一つの「菊ちゃんちの新鮮卵」。あの特攻隊で有名な知覧町にこんな卵があるなんて!初めて知った私です〜





ほら! 卵ご飯ですよ〜  おいしそうでした! 早速、買いに走り?ましょうか〜ね!


鹿児島も優れもの、まだまだあるのです! これからもご紹介してまいりますね〜乞う、ご期待ですよ!



 
| Cuisine de Satsuma | 06:46 | comments(0) | - | pookmark |

マルセイユ、そして



みなさま、ご無沙汰いたしておりました。今日はもう日本への帰国の日となりました。マルセイユからの事は帰国しましてから詳しくアッブしてまいりますね。

今日は、バリ、エキサンプロバンス、マルセイユと、「鹿児島の食と郷土料理セミナー」が、大成功だったことをお伝えし、現地の新聞に掲載されたことのご報告です。


帰国しましても引き続き、よろしくお願い申し上げます〜


| Cuisine de Satsuma | 06:16 | comments(0) | - | pookmark |

鹿児島の食セミナー



鹿児島の食と郷土料理セミナー開催の18日は快晴で、エッヘェル塔に祝福されてるみたいでしたよ〜




場所はここの5階で〜



この日は、80名定員に蓋を開けたら86名に増え、大盛況で〜

この「鹿児島のお弁当」も、フランスの皆様方に、セボン、デリシューと、大評判で、この日を終了することができました!

今日からは、エクスプロバンス、マルセイユに移動いたします〜

| Cuisine de Satsuma | 06:20 | comments(0) | - | pookmark |

パリでの「鹿児島の食」セミナー



みなさま、フランスからBonjour!

今日、10月18日は特別な日。そう、フランスはパリ、パリ日本文化会館での「鹿児島の食文化と郷土料理セミナー」の開催日です。

準備も万端、整いました!さあ、気合を入れて、行って来ます??

応援よろしくお願い申し上げます〜


| Cuisine de Satsuma | 04:41 | comments(0) | - | pookmark |

「がね」をご存知?



みなさま!我が郷土鹿児島のおかず、「がね」です。

味付き野菜天ぷらですが、カタチに注目していただきたいの。揚がった見た目が「蟹」に似ていると思いません?

鹿児島では方言で蟹のこと「ガネ」と言いまして、このことから名前がついたと〜中に入れる野菜、また衣は、各家庭で違うのですが、必ず「サツマイモ」が入っていることが条件なのです。この「ガネ」を「さつま揚げ」と一緒にフランス、パリ日本文化会館での「鹿児島の食文化と郷土料理セミナー」でデモストレーションし、鹿児島の他の「おかず」と一緒にまた、「さつま酢もじ」という混ぜご飯と一緒に、「鹿児島のお弁当」として紹介するのです。


なかなか味わいが深くておいしいのです! では、召し上がれ〜



 
| Cuisine de Satsuma | 06:53 | comments(0) | - | pookmark |

し・ろ・く・まの季節



ね! これが鹿児島の夏には欠かせない「しろくま」です。

上から見て、白熊の顔に見えます? 今年初めての「かき氷」。鹿児島中央駅地下にある老舗「むじゃき」で、「白熊ミニ」をいただきました〜

今年は、スイカ、寒天などの具の中に「2色のサツマイモ羊羹風」が仲間入りして、なんだかドキッと新鮮で〜これからの、鹿児島の暑い夏にピッタリなスイーツになるのです!

では、いただきます!


 
| Cuisine de Satsuma | 06:11 | comments(0) | - | pookmark |

郷土菓子「あくまき」の作り方



昨日の日曜日、鹿児島郷土菓子「あくまき(ちまき)作り講習会」に参加しました〜

「あくまき」はここ鹿児島で、「子供に強くたくましく育ってほしい」という願いを込めて、5月の節句に作られてきました。旧暦を控えての講習会は、タイムリーでしたの。

この季節になると、今は亡き母が「あくまき」作っていたのを思い出します。その記憶はね、まず、ザルの上に木灰を山高くのせ、サルの下にはきれいなバケツ。庭のツワブキを「じょうご」のように丸め、その穴も中に、水を少しずつ入れて、あく汁を取るのです。そう!このあく汁が大事なのです。そして、近くの竹山から拾ってきた「竹皮」をきれいに洗い、しんなりするまで水に浸したら、一晩、あく汁につけた餅米を入れ、結び、1メートルくらいの大きな平鍋で、何時間も薪の火で煮ていましたよ。

最近はあく汁や、竹皮は市販されていて簡単に作れるようになっています。私は食べるだけで、まだ作ったことがなかったの。なんだか、わくわく気分で参加したのです。

写真は、一晩あく汁につけたもち米を包み、水で今から煮ていくところです。これから、約3時間ほどかかります。





3時間ほどしたらほら〜  飴色に!おいしそうでしょ?





煮あがったあく巻きを、こんな風(包丁ではなくて、竹皮の端を裂いたもの)にして切り、砂糖、塩、きな粉の入ったバットに〜

この方が教えてくださった先生「千葉しのぶ」さんですの。やさしくて、わかりやすい説明で〜





あ、順番が前後しましたが、煮あがったあく巻きはこんな風に、2〜3倍に膨れています。





おいしかったこと! この写真の方の笑顔が物語っているでしょ?実はね、この若い方、遠い広島からわざわざ、この「あく巻き」を習いにいらしてたの。凄い!


あく巻きを茹でている間、これも鹿児島の郷土料理で「さつますもじ」という混ぜご飯と、「青のり清汁」もつくりましたの。こちらもおいしゅうございましたよ〜

6月に入っての初めての日曜日は、「鹿児島の郷土料理づくし」な、楽しい一日になりました〜


 
| Cuisine de Satsuma | 06:44 | comments(0) | - | pookmark |

桜島灰干しの話




城山ホテルでの「灰干し協同組合設立披露パーティー」に参加して来ました〜


先日のる、る、るに、和食のスペシャリストとしていらした 椰木春幸氏が理事長を務めてらしたの。

写真は、桜島灰干しした薩摩のきびなごを薩摩の、お茶、芋焼酎、西郷梅、黒砂糖、醤油で長く炊き上げたという「桜島灰干し うんまか きんなご」です。

会場には、灰干しした、伊勢エビ、鶏肉、魚の卵、またこれは珍しい茹で卵などが並び、試食できましたの。

どれもみな、灰干しの特徴の、「素材の臭みを抜き」、また「しっとり感」、また「旨味」が加わり、えもいわれぬようなおいしさに仕上がっていましたよ!






晴れやかな笑顔の椰木春幸氏です。
先日は、自慢の「桜島灰干し弁当」が、九州駅弁コンクールで、堂々3位という快挙を成し遂げられ、嬉しい、連続の笑顔。素敵でしょ?

「やっとスタート地点に立ったところ」と椰木氏。頑張って下さいませね!応援して参りますよ〜

 
| Cuisine de Satsuma | 05:59 | comments(0) | - | pookmark |

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